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Fluentd v1 and Roadmapというプレゼンをしてきた

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Fluentd Meetup 新しい応用事例とv1に関する発表

フリークアウトさんのオフィスでFluentd Meetupがあり,Fluentdのv1について話してきました.

今回の発表は,今までのv11やv1に関してのまとめ的な発表になっています.
以下のリンク集を見れば,発表内容の大抵はカバー出来ると思います. また,他の方もまとめ記事とかを書かれているので,そちらも参照してください.

俺の方から言えることは,Fluentd v0.10.46以降を使っている方は, 積極的に--use-v1-configオプションを使ってくださいということです.
既存のフォーマットとの違いはドキュメントを参照してください.

td-agent2は今ビルド中で,今週末あたりにリリースしたいと思ってます(パッケージングツールをアップデートしたら色々と壊れて無駄に時間が…). それ以降はv1にリソースを割けるはずなので,フィルタやラベルなどを実装していく予定です.ご期待ください!

また,Treasure DataはFluentdの開発者含め人材を募集しているので, 興味のある方はぜひぜひコンタクトをしてもらえればと思います!

P.S.

フリークアウトさんのオフィスにある,バスケのゴールにダンク出来なかったのが悔しいので,足腰鍛え直す.

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